敗北を分かち合うことの意味 読売12連敗、15年西武13連敗

読売12連敗
「負けは見飽きた」
そんな横断幕を掲げて、勝てると思うのだろうか


敗北の時に選手の気持ちに寄り添うことがファンであることの意義
勝利の喜びだけを分かち合うのはファンではない


今のジャイアンツには
本当にジャイアンツが好きなファンは少ないのかもしれない。


かつて18連敗を喫したロッテファンの横断幕は
「大丈夫俺たちがついている」
だったように思う


無論
明日も、全力で叩き潰す
それが礼儀だと思う


ライオンズファンは
これまで13連敗の時も、敗北を選手と分かちあってきたのだから