今まで、負け試合をきちんと見てこなかったように思う。 負けて一番悔しいのは、選手に違いない。 選手自身が、一番歯がゆい思いをしているのに 選手を批判するのは、間違いのような気がする。 そこに、愛はあるのか 愛があるなら、それも一つの応援に違いないと思う。 専門的なことは言えないが、 勝敗を分けてい... 続きをみる
2017年5月のブログ記事
-
-
野上 すまん 許してくれ
-
誠 球速あがったな そこからもう一度這い上がって来い。 もう少しだ、もう少しで必ず未来は変わる。 西武ライオンズファンは、銭岸よりも おまえを全力でバックアップする。 戻って来い、俺たちはいつまでも待っている。 西武ライオンズの一員である限り そうだろう中川家礼二さん
-
銭岸 待ってろ 必ず 王子の仮面と、意味不明な青いグラブを剥がす。 育てたチームを裏切った奴に未来はない。 5月7日 中村、メヒア アベックホームラン 5月28日 秋山ホームラン、外崎盗塁、銀次郎タイムリー 静かに、だが確実に、打ち崩す準備は整いつつある。 待ってろ、おまえの戻るべき場所... 続きをみる
-
がんばれライオンズ 俺たちは、今日も、明日も、明後日も、その先も ライオンズを応援している。 大丈夫 俺たちがついている。
-
-
選手、監督は良く戦っている。 フロントは試合を見ているか、フロントに監督、選手の声は届いているか 資金が限られていても、岸の穴を埋めるといった言葉を その責任を全うしているか 監督、選手は良くやっている 次に結果を出すべきなのは、フロントだ 結果が出るまで戦い続けろ 監督、選手と同じように 今日の... 続きをみる
-
今日も常勝軍団へのプレリュード(前奏曲)が聞こえる。より強く、大きく。 その音は、希望から確信へと変わりつつある。 それぞれの役割を全うした時、チームは常勝軌道に乗る。 野球を見るのが楽しい。 そんな気持ちが、確実に芽生え初めている。
-
打線の繋がり、投手と野手の繋がり、そしてファンとの繋がり 今、ファンと、チームがしっかりと繋がっている。 それは、いままで悔しさをともに刻んできたからに他ならない。 敗北の悔しさを分かちあった期間が、ファンと選手との繋がりを 深めていたことに、今やっと気づいた気がする。 勝てない時間が、選手とファ... 続きをみる
-
常勝軍団へのプレリュードが聞こえる。
-
-
ベストゲーム そんな言葉が陳腐に聞こえる程、心に届く試合だった。 ブログを始めたのは、数日前だが、言葉が見つからない。 栗山選手の16年間の選手生活、昨年までのキャプテンとして積み重ねた時間。 多くの選手がライオンズを去る中、ライオンズ愛をつらぬいてきた16年 ありがとう栗山巧 あなたがライオン... 続きをみる
-
-
-
西武6連勝、そしてロッテ8連敗 勝利を喜ぶファンは多く、敗北を喜ぶファンは少ない。 ましてやその数が増えれば、その先の結末に結び付けるファンも多いかもしれない。 チームが低迷した時に、離れるファンは多いが 勝利以外の何かにファンとしての喜びを見いだせれば、 連敗中のチームのファンでいつづけることが... 続きをみる
-
5連勝 ライオンズファンにとっては、しばらく聞きなれない言葉のように思う。 5連勝自体は、長いペナントレースの中では、その後の戦績により意味を無くす場合もあるのかもしれない。 ただ、現時点に於いて、5連勝できたことの意味はとても大きい この5連勝のきっかけになったのは、木村文の打率回復のようにも... 続きをみる